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最先端の低侵襲ロボット手術と岡山県での医療ツーリズム推進について

2024年11月13日 

最先端の低侵襲ロボット手術と岡山県での医療ツーリズムを推進

一般財団法人倉敷成人病センター 

株式会社せとのわ 

株式会社ブルーオーシャンスマートシステムズ 

 

一般財団法人倉敷成人病センター(岡山県倉敷市、理事長:安藤正明)、株式会社せとのわ(岡山県岡山市北区、代表取締役:小林靖典)および株式会社ブルーオーシャンスマートシステムズ(岡山県岡山市北区、代表取締役:白井典之)は共同で、一般財団法人倉敷成人病センターを代表団体として、このたび厚生労働省が実施する令和6年度「地域の医療・観光資源を活用した外国人受入れ推進のための調査・実証事業」の実証事業地域の公募に、「倉敷成人病センターの最先端の低侵襲ロボット手術と岡山県の観光資源を組み合わせた事業(以下「本実証事業」)」を応募したところ、実証事業地域として採択されました。 

本実証事業では、世界中の患者に安全で最先端の医療を提供するとともに、倉敷地域をはじめとした岡山県の魅力的な観光資源を組み合わせて、医療ツーリズム推進に取り組んで参ります。 

なお、この取り組みの一環として、中国北京市で2024年11月21日から23日にかけて開催される「北京国際医療観光展示会」に出展致します。この展示会では、岡山県倉敷地域の医療と観光を融合したプランの展示など、外国人患者へ医療サービスの提供と地域観光の魅力を発信します。 

 

詳細についてはプレスリリース(最先端の低侵襲ロボット手術と岡山県での医療ツーリズムを推進)をご覧ください。

プレスリリース(最先端の低侵襲ロボット手術と岡山県での医療ツーリズムを推進)

 

 

 

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